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もう少し手すりや段差を改善すれば介護者の負担がなくなるのに…。 - 02.
介護者の環境をリフォーム会社さんに依頼して大丈夫? - 03.
保険の事は知ってるけど、手続きが大変…。
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建築士が相談窓口となり
的確なアドバイスを致します。 - 02.
床高の調整など
高度で経験が問われる専門技術を
保有している職人が施工致します。 - 03.
介護保険申請の実績が豊富であり、
申請手続きがスムーズに行えます。
要介護者と密に話し合い、心と身体の状況を把握しケアされているのがケアマネージャーだと思います。
高橋産業株式会社は、ケアマネージャーと信頼関係を築き、ケアマネージャーを中心とした
介護環境を造る事を目指しています。
介護環境を少しでも良くし、要介護者は勿論の事、ケアマネージャーのストレスを
軽減したいと強く願っています。
高橋産業株式会社は、介護保険制度の仕組みを理解しており、申請手続きの流れや各種書類の書き方等
ケアマネージャーと同じ目線で会話が可能です。
ケアマネージャーが介護しやすい環境を造るため、住宅の事を熟知した建築士が窓口となり、
要介護者が生活しやすい改修プランを一緒に考えます。
また、40年以上の大工業を中心とした職人が形にしていきます。
申請フェーズからプランニング、そして施工まで実績豊富な高橋産業株式会社へお任せください。
あなたの良きパートナーとなります。
介護保険適用リフォームの実績例(一部)
浴室の段差解消と浴室内の手すり設置
東京都板橋区:浴室を介護保険を適用したリフォームを実施
足が不自由な為、毎日お風呂に入るのも苦労しておりました。洗面脱衣所と浴室の段差(約10cm)や浴室内に手すりがない、また浴槽の高さが要介護用になっていませんでした。要介護者様と一緒に話し合い、毎日快適にお風呂に入れるようリフォームをしました。段差をなくし、移動箇所には全て手すりを設け、そして要介護用の浴槽の高さに調整しました。尚、従来は給湯器が浴室に設置してありましたが、給湯器を外に出した為、浴室も広くなりました。奇麗になっただけでなく、色合い等も工夫した為、従来より広く感じられ快適にお風呂を楽しんで頂けているようです。
トイレ内の段差解消と洋式便器への交換、手すり設置
埼玉県鳩山町:トイレを介護保険を適用したリフォームを実施
トイレは屋外にあり、毎回一度外に出る必要がありました。何不自由ない時であれば大丈夫でしたが、足が不自由になり、トイレに行く事が苦になってきました。居室とトイレを繋ぐ事でトイレに入る為の段差(約30cm)を無くし、手すりを設置、そして和式トイレを洋式トイレに交換しました。バリアフリーとなったので、毎回トイレに行くのがとても楽になったようです。また予想以上の奇麗さに非常に喜んで頂けました。
要介護者様へ
要介護認定条件で介護リフォームを行うことができます。
要介護認定を受けた方は、条件を満たすと高齢者住宅改修費用助成制度を利用し、
介護リフォームを行うことができます。
見積書や見取り図の書き方は、各自治体によって指定が変わっております。
その為、介護リフォームの実績のある高橋産業株式会社であればスムーズに進めることができます。