シャッター式雨戸の取り付けや庇の屋根修繕など(富士見市リフォーム)
施工工程
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- 施 工 -
家の北側の窓から北風が入ってくるため、シャッター式雨戸を設置します。通常、シャッター式雨戸は窓枠と一体化されているため、窓を設置するタイミングで同時に設置します。窓一式交換をしますと、窓廻りの外壁や内壁なども補修する必要があり、コストが膨れ上がってしまいます。そのため、後付けシャッターを設置することとしました。しっかりと採寸し、窓のサイズに合わせます。- 施 工 -
まずは足場を組み立てます。- 完 成 -
2階、1階それぞれ1ヶ所設置しました。後付けとは全く分からないくらい一体化していますよね。 -
- 施 工 -
続いて、物置の外壁を修理します。既存の外壁は剥がれ落ちてしまっています。- 施 工 -
既存の外壁を全て取り外し、新規外壁の下地造りをします。- 完 成 -
下地が完了したら、ナナハンサイディングを張って施工完了です。 -
- 施 工 -
庇のポリカボーネート板が1枚飛ばされてしまったようです。- 完 成 -
同系色のポリカボーネート板を取り付け施工完了です。